前回は3年生の秋だったので、偏差値はでませんでしたが、今回は四年生の無料模試。
偏差値がでました。
前回は息子の偏差値は、おおよそのものですが、以前書いた記事の中の偏差値の出し方で平均点からわりだすと、
国語、算数も55ほどでした。
今回は、帰る時から算数ができなかったとつぶやいていた息子ですが…
偏差値は大幅に下がり、2科目総合で38に…( ̄◇ ̄;)
出来が悪かったという算数は、それでも偏差値51ほどあり、今回、国語の苦手さが露呈した感じです。
本人としても国語の苦手意識はあるようで、四谷大塚のテキストもなかなか進みません。
漢字はそこそこできているのですが、文章問題が苦手なようです。
算数は週テストの問題でも、字の汚さからのケアレスミスなどが見受けられ、それさえなければ80点は取れる感じです。
国語の指導の仕方が、私にはわからず、まして、私自身が、息子がどんなことができずにつまづいているのかがわからない状態…
結局通塾しかないのか…
国語の指導力などがあれば、容易いことなのでしょうが、文章問題の意味を深読みしてしまうのか…
夏期講習から行かせようと思ったけど、ちょっと難しそうです…
更に差が開いてしまう…
前回はマスターコースにあと数点というところで逃してしまったので、それでなのかわからないけど、先生からお誘いのお電話をいただきました。
まぁ、みんなにしてるんだろうけど。
今回はそういった電話もないだろうなと…
2020年は中学受験意識高いのか???
悩んでいる間に、ハガキがきました。
本科申し込みは枠としてはあと片手ほどの人数とのこと。
新四年生の申し込みは例年に比べてかなり早いペースで埋まっているようです。
このままでは夏期講習をしてそれから本科申し込みは入れないのでは…
やはり、思い立ったが吉日なのか。
息子としては日能研に行って、勉強して、中学受験したいという気持ちが大きくなっている様子
かたや娘はいまださっぱりな状況です…
娘の方が先なのに!
先日の栄光ゼミナールのアタックテストも結果は散々…
本人のやる気がないとなかなか難しそうです
そのやる気を出させる方法…
親ができる方法…
今度は人参ぶら下げ作戦頑張ってみます
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